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20回以上の発作、3度の脳手術を受け昏睡状態に…髄膜炎・MRSA感染症で闘病した米俳優が52歳で死去

MHN|2026-09-01 23:58

俳優のサミュエル・モンロー・ジュニア、昏睡状態の末、生命維持装置を外され息を引き取った

引用:サミュエル・モンロー・ジュニア
引用:サミュエル・モンロー・ジュニア

アメリカ出身俳優サミュエル・モンロー・ジュニアが髄膜炎とMRSA感染症で闘病の末、52歳で亡くなった。

今月27日(現地時間)、PageSixなどの海外メディアによると、彼の母親ジョイス・パットンは今月26日、自身のSNSアカウントを通じて息子の死去の事実を伝えた。

パットンは「息子サミュエル・モンロー・ジュニアのために祈ってくれたすべての家族と友人に感謝する」と述べ、「しかし今日、神様が息子を天国に召された」と明かした。続けて「家族、特に3人の孫たちのために祈ってほしい」と呼びかけた。

故モンロー・ジュニア氏は4月から髄膜炎とMRSA感染症で入院し、腎機能の問題で透析を受けていたが、健康状態は今年7月に急激に悪化した。彼は当時20回以上の発作を連続して起こし、その後深刻な脳浮腫と体液漏出まで発生したと伝えられている。

このため、故モンロー・ジュニア氏は計3回にわたる脳の手術を受けた。今月初めには医療チームの判断で人工的な昏睡状態に置かれ、その後は生命維持装置を装着して治療を続けていたという。

1973年、ロサンゼルスで生まれた故人は1993年ヒューズ兄弟監督の映画『ポケットいっぱいの涙 -Menace II Society-』で俳優活動を開始し、『Tales from the Hood』、『SET IT OFF セット・イット・オフ』、『The Players Club』など多くの映画やTV作品に出演した。

その後映画『The Players Club』に出演し、ドラマ『サウスランド』、『Black Jesus』や映画『She Ball』、『Blood Sacrifice』、『The Pact』などで精力的に活動を続けた。

遺族には、妻として知られるショナ・スチュワートのほか、3人の子どもと義理の娘がいる。なお、具体的な葬儀の日程などは現時点で明らかにされていない。

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* 本記事は MHN Sports 提供です。

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